暫くして村澤はシックスナインの姿勢を取り、「咥えなさい!」と言ってから妻の股間を舐め始めた。妻もそれに気づき大きな肉棒を咥え顔を動かし始めました。
「菜穂子、欲しくなってきただろ!」
「ああんっ~~ああんっ~~」妻はただ喘ぎ声をあげているだけです。
「咥えているものが欲しいだろ!何が欲しいか言ってみなさい、菜穂子さん。」
「あああんっ~~欲しい~~これ~欲しい~~です~~」妻は咥えているものを離して言った。
「菜穂子、何が欲しいか言うんだ!」村澤はいつも妻に卑猥なことを言わせている。
「このオチン〇ンが~~欲しい~~です~~」
「オチン〇ンをどこに欲しか言わなければ分からないだろ!」
「菜穂子の~~オマ~~〇コに~~~オチンチンを~~入れ~~てください~~ 」妻は卑猥な言葉を口にして挿入をお願いしている。
「ご希望だから入れてあげよう!」村澤は逞しく天を仰ぐ肉棒を妻の蜜壺にあてました。
「あああんっ~~」村澤が妻を貫くとき、妻は大きな叫び声をあげます。今でも蜜壺が裂けるような圧迫感を股間に感じるからである。
村澤が妻の豊かな乳房を握りながら、ゆっくりとしたテンポで抜き差しを始めました。
「~~あああんっ~~もっと~~もっと突いて~~」妻は頻りに何かを言っている。
妻の声に反応するかのように村澤はスピードを上げて腰を突き込んでいます。
「菜穂子、どうだ、気持ちいいだろ!」打ち込みながら村澤は妻に話しかけました。
「~~いいっ~~いいっ~~の~~気持ち~い~いっ~~」
妻の反応に満足したのか、村澤はニコッと笑みを浮かべ打ち込みペースを速めていった。そして妻を四つん這いにして後ろから貫ぬきました。
「~~あああっ~~あああっ~~イッちゃう~~イッちゃう~~ああん~~」妻は身体を反らし淫らな声をあげています。
「これがいいのか?イッテいいよ、イキなさい~~」村澤は後ろから懸命に打ち込みながら妻に話しかけています。
「あああんっ~~イクゥ~~イッちゃう~~イ~イクゥ~~」妻は大きな声をあげた後、温和しくなりました。
「ううぅ~~ううん~~」村澤もすぐ呻き声をあげて妻の中で射精しました。