「・・・すんません・・・こういうわけなんです・・・」
見知らぬ中年男は、ダミ声で、にたにたと笑う。

油ぎった感じは、まるで、精力を、もて余しているようにも見える
その精力の塊に、妻は懸命に首を上下させて奉仕する

セットした髪を男は無造作にわしづかみにして、
自分の股間に乱暴に押し付ける。

「・・・むぐっ・・・・」
妻がむせる。

目を細め、気持ちよさそうにしてニカっと笑った男は、
今度は、大きく腰を上下させると、
更に、喉深くを突きこまれた妻は、
たまらず
「・・ぐぐっ・・・」と。
声にならない声を上げ、股間から顔を上げた・・・

「・・・あん・・・いじわる・・・・」
濡れたような目で、男を見上げる。

見つめあう二人。
妻の右手は、男の逸物を握り締めたまま離さない。

ビッグだ!
妻の指が回っていない。

無言で、男の顔に覆いかぶさる妻。
唇を求める。
ディープキスしているのか?

そのまま男に跨る妻。
なにをしているんだ・・・

スカートのフレアで見えない。
が、妻の腰がいやらしくリズミカルに、捻じる様に上下しているのはわかる。
    
うちの妻を夜這いしてください 三喜本のぞみ うちの妻を夜這いしてください 三喜本のぞみ うちの妻を夜這いしてください 三喜本のぞみ うちの妻を夜這いしてください 三喜本のぞみ うちの妻を夜這いしてください 三喜本のぞみ うちの妻を夜這いしてください 三喜本のぞみ うちの妻を夜這いしてください 三喜本のぞみ