寝取り屋本舗(NTR本舗)

寝取り寝取られ系の面白かった作品を集めてみました~~~

社長

DVD 18

名士の葬式は大勢の人が集まる。
お袋のではない。
相前後して亡くなったH川氏である。

バイアグラの飲みすぎか?・・・突然の心臓発作であった。
子供もないH川氏の突然の逝去と財産の行方は、地方のマスコミを連日にぎわしていた。

「・・・もしもし。Y川と申します・・・」
ある日、聞いたこともない名前の弁護士から突然の電話をもらった。

・・・・・

H川氏の財産は、なぜか、すべて私が受け継ぐことになった
H川氏には子供がなく、奥様も既に先立ち
どうやら公に認知された子供は私だけらしい。
遠い親戚がたくさん押し寄せてきたが、有能な弁護士は、その自称親戚を全て追い払った。

多恵子のマンションも、梢のマンションも丸ごと私のものになった
勤めていた会社も、わたしのものになった。
係長から、社主に昇格?・・・である。

会社は集団指導体制・・・というか、あまり心配がない経営状態だ。
他の会社も、みなそんな状態で、
H川氏が遊蕩に溺れ切っても影響がない体制がとられていたらしい。

驚いたことに豪壮な屋敷も私名義になった。
本町1丁目をいっぱいにふさいでいる。

なんでも、この屋敷の大きさが、江戸時代に、この街の一町に当たる基準になったらしい
とんでもない大きさの屋敷である

愛人も大勢いることもわかった。
たいした精力だが、屋敷にあるバイアグラや精力剤の山を見ればそうでもないのかも・・・
いや、その努力?こそを買うべきか?・・・
ふと思い立った私は、残されたバイアグラを飲み、ためしに精力剤も飲んでみて
多恵子のマンションを訪れ、
かっての妻を狂喜させることになった。
今は、このマンションは、妻の部屋だけでなく、マンションごと私のものである。

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DVD 13

会社では、変わらぬ態度の梢ちゃんには感謝している。
謹厳実直な係長で通しているのだ。

残業時間が長いのも、うちの課の特徴だし、
仕事の終わる時間が同時なのは、おなじ係にいるので当然といえば当然で。
梢ちゃんと一緒に会社を出たときには、もう、全館真っ暗になっていた。

「・・・少し、飲みます?・・・」
はにかむ用に梢ちゃんの方から言われ、ホっとしてしまうずるい私。

「・・・奥様に・・・わるいわ・・・」
そんな話をしながらも、酔った私は、
なんと、梢ちゃんを家にあげることになってしまった。
魔が差したとしか言いようがない。

灯の消えたマンションのおんなっけのなさに、
私の家庭生活の実態を悟った賢い彼女は、
ベッドで私をゆっくりと優しく慰め、爽やかな朝食でいたわってくれた。

私達の同棲生活が始まった。

・ ・・多恵子も今頃は、H川さんと・・・
そう思うと、ギンギンに梢ちゃんの若々しい股間を突きまくることになる。

二十代のまだあまり脂肪が乗っていないすっきりしたお腹が
乱暴な私の輸送を受け入れるのを
少し痛々しく感じるような気がしたが、
女性の包容力とはたいしたもの、嬉々として受け入れる。

いや、貪るようでいて、適所で
捻じるようなお尻の動きは、妻をも遥かに凌いでいる様な気もする

・ ・・おもったよりも経験豊富なのかも?・・・
 ふと、へんなことも考えるが、若い肉体におぼれていく。
    


DVD11

「・・・あなた。昇進おめでとう・・・給料もきっと上がるわよ・・・」
テレビの中の妻はそう言うと、H川氏のチンポにしゃぶりついた・・・

「・・・ああ、K藤さん、昇進おめでとう・・・こんな姿ですみません。
多恵子が、私のモノを見せたほうが、K藤さんが諦めがつく。なんていうものでね。」
苦笑いするH川氏。

確かに大物なのかもしれない・・・
モノも、財産も・・・そして人間も。

人の妻を、呼び捨てにしつつ、ビデオカメラの前で
隆々と勃起させたままである。

課で開いてくれた昇進祝賀会の後、
帰宅するとリビングのテーブルに置かれたDVDケースの下に封筒が。

中には離婚届が入っていた。
妻の名前は既に記載され、既に判子も押してある。
・・・決意の固さがしのばれる。もう、どうしようもないのか・・・

「・・・わかって・・・わたしもう・・H川さんと。離れられないの・・・」
テレビの中で妻が言う。
ふと画面を見れば、後ろから大きくつかれながら、こちらを見ている。
ストロークの大きさが,モノの長さを物語っている。

莫大な財産、広大な屋敷、長く太い逸物。大勢の愛人
・・・世の中の不公平感が身にしみる。

「・・・う・・・出・・・でる・・・」
痙攣するH川氏。
びくびくっとする妻。

つんのめるように妻に覆いかぶさる。
口付けを交わす。

「・・・ああ・・・たっぷりでたわ・・・・」
しみじみという妻。

「・・・ああ・・・できたかな・・・」
「きっと出来きたわよ・・・こんなに愛してるんだもん・・・」

深々と口付けを交わす妻とH川氏。
うれしそうな二人。

遠くへ行ってしまった多恵子・・・・

・ ・・後にまた、出会うことになる。
    

DVD 8

「その・・・わ。わたしから・・・」
「!!!!!」

妻から誘ったとでも言うのか?

そんなまさか
・・・妻は、私とのセックスでもほとんど自分から求めたことはなかった。

でも、そういえばビデオで妻は、そんな話をしていたかも??・・

「・・・K藤さん・・・セックスレスは立派な離婚の理由になるんですよ・・・」
H川氏が諭すように語り掛ける。

そんな・・・

妻がセックスが嫌いというので求めなかっただけで、
現実には、今でも妻とH川氏を見て
悲しいことに、なぜかギンギンに勃起しているくらいで、
盛り上がるズボンが恥ずかしいくらいだ。

今すぐにでも、妻とセックスしたいくらいなのに・・・・

だいたい
世の中にセックスレスの夫婦など、いくらでもいるではないか?
なぜ、よりによってうちの夫婦に。

「・・・きっかけは、まあ、確かに多恵子さんに誘われましたが、
素人の奥様に
私の子供を生みたいとまで夢中にさせてしまったのは・・・
確かに私の罪かもしれません。
妻が病身で、ちょっと加減できなかったと言うか・・・」

意味が良くわかりません・・・

金満家のH川さんは、おそらくは、きっと艶福家でもあるのでしょうし
極彩色の女体遍歴の中で、人妻の熟れ切った肉体を歓喜させるコツも、
当然の、生来の知識のように自然に身につけていることでしょうが、・・・

それにしても、人妻に手を出したことを謝っているのか?
テクニックを加減せずに、素人人妻にセックスしてしまったことを謝っているのか・・・

このようなお屋敷に住む人の精神構造は良くわかりません
頭が混乱する一方でした。

 
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DVD 7


「・・・それで・・・離婚していただける決心はつきましたかな?・・・」
豪勢な応接間で、恰幅の良いH川さんに、いきなり話しかけられる。

「なに?」流石にややカチンとくる。
真面目で温厚で通る私でも、怒りという感情がないわけでは決してない。

「勝手に、人の妻を寝取っておいて・・・なんだ。それは?・・・」
さすがにムっときて、明らかに年長の恰幅の良いH川氏に乱暴な口を聞いてしまう。

妻は困惑したような表情を作るH川氏の左手に寄り添い、腕にしがみ付いて座っている。
恥ずかしげに振舞うH川氏の新妻のようだ。

「・・あれ?・・・話してないのか?・・・」
H川氏が、妻の耳元に、そっと・・・語りかける
・・・当然のことのように、妻を、自分の女のように扱う態度に、また頭に来た!

「・・・・・」
困った顔でうつむいて、H川氏の左腕にすがりつく妻。
・ ・・この男が愛しいの・・・と、全身で態度で表す妻に・・・嫉妬で頭がこげる!
・ ・・・このやろう!・・・
 
眼が、星飛遊馬のように一気に燃え上がった私に対し、困惑した顔のままのH川さんは
 「・・・もちろん、だんな様には慰謝料もお支払いしますし
・ ・・奥様にもA日プラザマンションの大きな部屋を用意しました。
・ ・・子供が出来たら当然、認知します。・・・」

「認知?・・・おまえ・・・妻と結婚したいわけじゃないのか??・・」
「はあ・・・私には、病身の妻がおりますので・・・」

「奥さんがいるのに。俺の妻に手を出したのか!」
さらに、激高する私に、妻が語りかける

「あなた!・・・ちがうの?・・・」
「なにがちがう!」
口答えする妻に余計にカッとなる。